Takahiro Bessho / 別所隆弘 on Instagram: "⚪︎Unity in diversity 最後の輝きを放つ大屋根リングの記録を、いま準備できる最高の機材で残しておきたくて、再び空から撮影してきました。上空から見ると円環の持つ力強いメッセージがより一層伝わってくるように感じます。理想や理念が軽視される社会状況の中、多様性という言葉がいつになくセンシティブになっている時代であるからこそ、驚くほど明瞭な形でその理念を示した建造物は、今回の万博で最も意味のある世界に向けてのメッセージになったのではないかと感じました。 7回目の帰り、ゲートを出る時、酷暑にも関わらずスタッフの方が笑顔で手を振っておられた姿を覚えています。あの場にいた全ての人に心からの感謝を。 ○多様でありながら、ひとつ I wanted to preserve a record of the Grand Roof Ring as it gave off its final glow, using the best equipment I could assemble—so I went up into

Uta & Kana’s Mom｜英語のある暮らし on Instagram: "インターでの英語の書き方😳 普通、日本で英単語を習う場合、「先生=Teacher」と説明されて、 「Teacher」という文字を見ながら意味を覚えていくと思う。 先に何も書かずに音だけで「せんせいは、てぃーちゃーですよー。はい。てぃーちゃーを英語で書いてみてくださいー！」とは言われないじゃん？ でも英語で育ってる子たちにとっては、 先に話せる前提で文字を習い始めるから、 いつも話している音から、 文字を抜き出すみたいな作業をするんだなぁーと。 「Monday. む..む.. M!!」みたいな。 平仮名は聞こえたまま書けばいいから、その点は楽なのかな？と思った。 英語は、たくさん規則を覚えないといけないっぽい。 規則を覚えて行くと、Appleとかppと繋がっているような音も書けるようになっていくんだと思う。 不規則ワードというものもあって、それも「これは不規則ワード」として覚えていかないといけないみたい。ウタの先生はそれを「heart word」と呼んでるよー！「The」とか❤️ 親の私も学ぶことが多くて