農水省は11月28日、2025年農林業センサス結果の概要を公表した。5年前にくらべて農業経営体は24万7000経営体減少し、82万8000経営体となった（2025年2月1日現在）。

久米仙酒造（沖縄県那覇市）は11月27日、ＪＡ全農かながわと協力し、神奈川県のブランド米「はるみ」を原材料に使った新商品「湘南はるみ ジャパニーズシングルライスウイスキー」を発売した。

ＪＡ共済連は11月13、14日に韓国・ソウルのコンラッド・ソウルで開催された「ＡＯＡセミナー2025 ｉｎ ...

株式会社クボタは、日本農業の現状と将来を考えるオンラインイベント「GROUNDBREAKERS-日本農業の未来へ-」を2026年1月16日に開催する。

香川県産農産物を活用した食品企画と製造・加工販売を手がける大京（香川県高松市）の香川県産「きざみにんにく」と「小豆島ソース」が、農林水産省の「FOOD ...

ＪＡ全農が運営する産地直送通販サイト「ＪＡタウン」のショップ「いわて純情セレクト」は11月26日、今年デビューした岩手県の新ブランド米「白銀のひかり」の販売を開始した。

「農は国の基」というが、長期的視点、少なくとも50年程度先を見据えた議論は、単なる予測というだけでなく、今日の現実的な政策判断をも左右する重要なポイントである。国連によると、2075年の日本の人口は8,765万人である。現在、111万人の基幹的農業従 ...

養豚DXソリューションの提供を通じて、畜産業の持続可能化を目指すEco-Porkは、日本貿易振興機構（JETRO）と、欧州最大級のクライメートイノベーション機関Climate-KICが共同で実施する「J-StarX Global Growth for ...

株式会社Agrihubは、農業アプリ「アグリハブ」に新機能「栽培計画」を追加し、全ユーザー4.7万人に無料で提供開始。同機能では、作物ごとの栽培スケジュールを年間単位で登録・可視化し、タスク進捗を管理することが可能になる。

カフェコムサは、日本全国の産地、農園の厳選した旬の美味しいフルーツを使って、日本の四季を感じられるアート感覚溢れるケーキを提供。11月30日～12月中旬までの期間、新潟県三条市の渡辺果樹園産の洋梨「ル レクチエ」のケーキを展開する。

ＪＡ全農は11月27日、農業の現場や全農の取り組みを紹介するシリーズ動画「小谷あゆみが紡ぐ 全農ストーリー」の最新作「米を届ける 安定供給の裏側編」を全農公式ホームページで公開した。

亀田製菓は12月1日、「ハッピーターン 粉雪ホワイト」を新発売。「同71g」を全国のスーパーマーケットで、「同30g」を全国のコンビニエンスストアで12月末までの期間限定で発売する。 「ハッピーターン ...