TDXラジオは24日、教育ICTを活用した「新しい学び」と「先生の働き方改革」を応援するTeacher’s [Shift] File.246「かすみがうら市立霞ヶ浦中学校 小松﨑 亮 先生(後編)」を公開した。
説明会では、次回の実施予定セミナーや広報計画、実施企画などの説明を行う。今回新たな企画として業務効率の改善や人手不足解消や業務効率改善を目的とした「働き方イノベーション」のコーナーや部活動の外部委託、給食事業者ゾーンなどICTだけでない企画コーナーを ...
プラグは19日、同社の商品企画を支援するAIサービス「CrepoパッケージデザインAI」とChatGPTを使って商品開発を進める授業「マーケティングと社会価値創造」を、早稲田大学ビジネススクールで開始したと発表した。
講師は文部科学省職員の藤井健人氏。藤井氏は小学校5年生から中学校卒業まで不登校を経験した後、定時制高校を経て早稲田大学、さらに東京大学大学院へ進学。定時制高校の教員を経て、現在は文部科学省で教育政策に携わっている。
ラインズは18日、AI型ドリル搭載の学習支援サービス「ラインズeライブラリアドバンス」が、島根県松江市立の中学校(分校を除く)全14校と義務教育学校(後期課程)2校、生徒数合計約4800人を対象に、2025 年度より利用が開始されたことを発表した。
イー・エフ・エデュケーション・ファーストは19日、世界123カ国・地域を対象に成人の英語力を比較した「EF英語力指数(EF EPI)」の第15回調査(2025年版)を発表した。
チャット機能の利用に顔年齢推定による年齢確認を義務化し、未成年者と成人のやり取りを制限することで、安全で年齢に応じたコミュニケーション環境を提供する。
明治図書出版は、「まなび、デジタル、SDGsプロジェクト」のイベントに協賛し、デジタルワーク「マナビリア」を学習ツールとして提供した。
京進は、オンライン教育講演会「脳科学が示す、考える力の伸ばし方 ~子どもの宿題、AIに助けてもらっても大丈夫?~」を11月30日に開催する。
OCCは、教育テック大学院大学が「小中高・教職員のための大学院ミニ講座」として、「子どもにとっても教職員にとっても『ゆとり』を取り戻すには~ 学習指導要領改訂を待たずに、学校と教育員会ができること」を12月22日に開催する。
富山市教育委員会は、主として不登校状態にある児童・生徒に対し、社会的自立をめざし、人間関係の在り方や自己決定の方法を学ぶことができるメタバース空間での活動を通して、自立のための支援・指導の充実をめざしている。
それによると、「受験勉強中は不規則な生活が続き、疲れを感じているか」を尋ねる設問への回答では、「はい」71.9%、「いいえ」28.1%となった。