印刷ページの表示はログインが必要です。 クルマの世界には、強力なブランドがいくつかある。そのうちのひとつが「ミニ」。 このミニには、ブランド力を維持する秘訣がある。それが「もうひとつのブランド」の使用。 ミニは、「ファンの期待を裏切ら ...
ビー・エム・ダブリューは6月13日、全面改良した「ミニ・クーパー 5ドア」の新型モデルを販売開始した。MINIブランドの新世代モデル第4弾となる新型ミニ・クーパー 5ドアは、ガソリンエンジン搭載モデルのみのラインアップ。価格は「MINI COOPER C 5 DOOR」が ...
過日、現行MINIのJCW仕様を紹介したが(関連記事)、あちらはエンジン(ICE)搭載モデル。今回はBEV仕様のMINI JCW EとMINI JCWエースマンEの2モデルである。 参考までに現行MINIの開発コードは、「MINIクーパー」の3ドアがF66、5ドアがF65、「コンバーチブル」がF67 ...
日本でも人気の高い「MINI(ミニ)」は2023年末から2024年にかけてフルモデルチェンジが実施され、デザインが一新されました。 そんな新型ミニのバリエーションやサイズ、内装、価格、納期などを、カーライフ・ジャーナリストの渡辺 陽一郎さんが解説し ...
ミニ・カントリーマンがミニ・クロスオーバーからネーミングを変更した理由や、ひとまわり大きくなったサイズ感、パワートレインのバリエーションなどについてはミニ・カントリーマン S ALL4の試乗記に記したとおり。 ここで紹介するのは、最高出力317ps ...
ビー・エム・ダブリューは3月1日、プレミアム・コンパクトSUV「MINIカントリーマン(Countryman)」のラインアップに、バッテリEV(電気自動車)の「MINIカントリーマンE」「MINIカントリーマンSE ALL4」を追加して発売した。右ハンドル仕様で、価格はMINIカント ...
でも、「MINI」と「クーパー」をごっちゃにしないことは、このブランドを理解するうえで大切なことのように思える。 そこで余計なお世話とは思いつつ、MINIというブランドを正しく知っていただくために、時計の針を1950年代に巻き戻したい。
BMWの小型車ブランドとして人気の「MINI(ミニ)」に、新たに電気自動車(EV)専用モデルが加わった。今年4月の北京モーターショーで世界初公開された新モデル「MINI ACEMAN(ミニ・エースマン)」が、6月6日に日本でも発売されたのである。 この「エース ...
ミニ・ファミリーのSUVがフルモデルチェンジを受け、従来のミニ・クロスオーバーからミニ・カントリーマンへと名称も変更して日本でのデリバリーを開始した。これまで、日本では商標登録の関係でカントリーマンという名称が使えなかったけれど、晴れ ...