国際交流基金（黒沢信也理事長）は日本と海外の相互理解促進に貢献したとして、2025年度の「国際交流基金賞」にカナダ人映画監督、マーティ・グロス氏（77）と韓国の釜山外国語大教授、鄭起永（チョン・キヨン）氏（62）を選んだ。22日、東京都内で授賞式が開 ...

駒ケ根市の伊藤祐三市長は２２日の定例記者会見で、県を交えた３者で「国際交流促進覚書」を結ぶ台湾・台中市を１１月１０～１３日に訪問すると発表した。駒ケ根市長の台中市訪問は、覚書を締結した２０１８年以来７年ぶり。市は、新型コロナ禍で中断した交流を再開し… ...

イムス横浜国際看護専門学校（長津田６の20の24）で10月25日（土）、「２０２５すずらん祭」が開催される。午前10時〜午後３時。コロナ禍以後は不定期となっており、今年は２年ぶりの開催。 今年のテーマは「和気愛々 ...

八幡平市平笠の岩手山焼走り国際交流村は２０日から臨時休業している。市によると、指定管理する同市の観光宿泊業・宿かり屋ドットコム（甲斐勇社長）から「（会社の）資金繰りが厳しく休業したい」との申し出があった。再開のめどは立っていない。市による… ...

大阪商工会議所は会員企業を対象に２０２５年大阪・関西万博に関する調査を実施し、「成功だった」と回答した企業が９２・４％を占めた。成功の理由として「大阪・関西の認知度が高まった」（７４・０％）、「世界の国々への関心が高まり、国際交流が拡大した」（５６・ ...

鳥取市のクラーク記念国際高校鳥取キャンパスで、スクールドッグが生徒の心のよりどころになっている。同校では週１回のペースでスクールドッグと触れ合う日を設定。日程調整などを「スクールドッグ愛好会」が担う ...

「実は土用、年に4回あるんです」気温の乱高下で夏の疲れが出やすい時期“た”のつく食べ物で乗り切る先人の知恵を気象予報士が解説 ...

国内外の研究者が最新の知見を共有したシンポジウム（高知市追手筋２丁目の県立高知城歴史博物館）　高知大学が１０月、海洋コア国際研究所（南国市物部乙）内に、気候変動を研究する国際交流拠点を設置した。日本と欧州４カ国の大学が… ...

外国人政策担当相を新設した高市政権が、外国人による土地取得規制や不法滞在対策の強化といった取り組みを進めることについて、日本人と外国人が共に活躍する社会を目指す「やまがた共生社会」を掲げる山形県の吉村美栄子知事は22日、定例記者会見で「何ら矛盾しない ...

【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202510227531-O1-YzTr37Bt】   AsiaNet 201162 （0274）  ...

帯広青年会議所（ＪＣＩ帯広、米澤祥隆理事長）は１１月２０日、来年７月に帯広で開かれる国際研修会「ＪＣＩアカデミー」に関する、地域住民を対象にした例会を帯広市内のとかちプラザで開催する。ＪＣＩ帯広 ...

奈良県教育委員会は、2025年度｢高等学校等デジタル人材育成支援事業費補助金｣を活用し、県立高取国際高等学校において情報科｢情報Ⅱ｣を選択する生徒25名を対象に、デジタル人材育成を支援する目的で公募型プロポーザルを9月17日に公示。2026年1月30 ...