子育てボランティアの担い手を増やそうと12月5日(金)、大野北公民館で講座が開催される。午後1時30分から3時30分まで。主催は大野北地区社会福祉協議会ボランティア部会。
町田を拠点に書店を運営する久美堂の本屋で書籍の魅力を伝えているのが、メッセージの内容だけでなく、色使いや形などが工夫されたポップ。販売員の手づくりのものなどが置かれ、久美堂の井之上健浩社長は「当社ではこの本を推したいという思いをもつ人がポップを作成す ...
当日は、横浜ゴムが丹精込めて育てた「万両と百両」の苗木30セットを頒布。正月の縁起物として知られる万両と百両。ひらつか障がい者福祉ショップ「ありがとう」運営協議会の高橋眞木会長は、「緑を育てることは街を育てること。皆様のお越しを心よりお待ちしています ...
南区にある相談室で活動し、子育て期の女性のための電話相談を約20年実施してきた「NPO法人ひだまりの森」はこのたび、「子育て期の女性のひきこもり」に焦点をあてた無料電話相談(【電話】070・1254・6251)を開始した。月曜〜木曜の午前10時から午 ...
児童文学作家の宮内純子さん(91)による平和講演会「わたしの少女時代と、あの日の暮らし」が、12月6日(土)に宮前市民館視聴覚室で開かれる。主催は川崎市教育委員会。
地元農家の畑で収穫された野菜やちがさき牛を使ってカレーを作り、ローカルファーストの理念の一つである、地域経済循環について学んでもらうのがイベントの狙い。参加した4歳から12歳までの子どもたち5人は農家から事前に購入して用意された野菜を冷たい水で手洗いしたほか、食べやすい大きさに切り分け、野菜を炒めるなどの調理を体験。途中、振舞われた焼き魚やしらすを食べながら協力し合って作業を進めた。
湘南物流株式会社(阿部勝雄代表取締役社長)が「優秀安全運転事業所表彰制度」で銀賞に選ばれたことを受け、11月18日に厚木警察署で表彰された。表彰式には、同署の阿部勇署長と主催する自動車安全運転センター神奈川県事務所の宮崎哲也副参事も出席し、同社へ賞状と盾が贈られた。
植え替えは、地域の子どもたちとの触れ合いを目的に、約10年前から季節ごとに年4回実施。同地区社協児童部会のメンバーは児童や教員、PTAなどと一緒に、まちづくり協議会から提供されたノースポールやパンジー、アリッサム、ストックなど440株を植えた。
麻布大学(淵野辺)を運営する学校法人麻布獣医学園と相模原市は11月18日、飼い主のいない犬や猫の保護や収容、譲渡などを目的とした「動物愛護センター」の整備に向け、市役所本庁舎で基本協定を締結した。
町田市民ホールで来年2月7日(土)、「三浦一馬Meets曽根麻央 愛と情熱のバンドネオン」が開催される。「悪魔が発明した楽器」と呼ばれるバンドネオンの若手実力派・三浦さんと、「ジャズ二刀流」の曽根さんが、浦久俊彦さんをナビゲーターに迎える。ピアソラ楽曲と愛のトークが楽しめる舞台を前に、三浦さんに話を聞いた。
田名の木下動物病院の向かいに10月、同院が運営するベーカーズカフェ「PONO BOAT」(田名4866の5)がオープンした。明るい日差しが差し込む店内は、1階がベーカリー、2階がイートインスペースとなっている。
早いものでもう師走となります。横浜市では12月4日から30日の17時から21時5分まで、6回目となる横浜の街を明るくする取り組み「ヨルノヨ2025」を開催します。入場は無料で、横浜港大さん橋国際客船ターミナル会場では、国内最大級のプロジェクションマッピングによる25mの光のクジラが泳ぎ回ります。また山下公園には18台の光り輝くスターツリーや光のオブジェがあります。もちろん例年通り横浜都心臨海部の施 ...