JR西日本は11月20日「SMART ICOCA」（スマートICOCA）の会員サービスを、2026年から段階的に終了すると発表しました。

叡山電鉄は、「第9回 クリスマスステーション in ...

JR四国、高知市、南国市、香美市は、土讃線高知～土佐山田間の開通100周年を記念して、ラッピング車両を運転。運転期間は、2025年12月4日（木）～2026年3月31日（火）。1000型1015号車を対象に、ヘッドマーク型ステッカーを掲出。12月4日 ...

赤い1000形は、主に箱根登山線の小田原～箱根湯本間で運用するための車両です。同区間は小田急グループである小田急箱根（旧箱根登山鉄道）が運営する路線ですが、営業列車では小田急電鉄の車両のみが使われています。2022年以降、各駅停車では他の小田急線と同 ...

釜石線では、1月19日の釜石駅9時2分発花巻駅行き列車より運転。当面の間は、釜石駅5時36分発の盛岡駅行き（1月20日以降）、および盛岡駅18時33分発の釜石駅行きの、上下各1本で運転します。

日本郵便東北支社は、オリジナルフレーム切手「東北新幹線新青森駅・七戸十和田駅開業15周年記念」を販売。110円切手5枚のセットで、歴代新幹線車両などをデザイン。販売額は1,200円で ...

産経デジタルは、「超鉄道祭2025」を開催。開催期間は2025年11月28日（金）～30日（日）で、開催時間は各日10:00～18:00。開催場所は、イオンモール幕張新都心 グランドモール、豊砂公園。

JR東日本は11月26日、奥羽本線福島～新庄間（山形線）に、新型車両「E723系5000番台」を導入すると発表しました。 E723系5000番台（イメージ） E723系5000番台は、2両編成を組む電車。車両の ...

北条鉄道は、キハ40グッズとして、「キハ40もちもちキーホルダー」「キハ40ランチトートバック」を販売。販売額は各1,100円。2025年11月29日（土）、30日（日）開催の「万博鉄道まつり2025 with ...

万葉線は、「ドラえもんトラム記念きっぷ」を発売。台紙一体型の乗車券（200円分）5枚のセットで、発売額は1,000円。発売開始日は、2025年12月1日（月）。発売箇所は、万葉線本社、同社オンラインショップ。発売数は1,000部限定。売切次第発売終了。乗車券の有効期間は、2026年11月30日（月）まで。

京都市交通局は、「クリスマスバス2025」を運行。西賀茂営業所所管の1391号車を対象に、車内のクリスマス装飾、前面・中扉入口付近への「クリスマスバス」マグネットシート掲出を実施。運行期間は、2025年12月1日（月）～25日（木）。

115系は、1963年に登場した、国鉄型の直流近郊型車両です。しなの鉄道では、1997年の開業時から、JR東日本より引き継いだ115系を運用してきました。しかし、近年は老朽化が進んだことから、SR1系による置き換えが進められています。