ユネスコ「世界の記憶」関係省庁連絡会議において、我が国から、ユネスコ「世界の記憶」における国際登録(2026-2027登録サイクル)に、以下の案件を新たに推薦することが決定されましたので、お知らせいたします。
令和7年12月3日(水曜日)、国立研究開発法人審議会海洋研究開発機構部会(第38回)を下記のとおり開催いたしますので、お知らせいたします。
1.採用期間 令和8年1月1日~令和8年3月31日 (年度ごと契約。勤務実績に応じ任期の更新可能性あり) 2.採用予定人数 1名 3.職名 事務補佐員(非常勤職員(時間雇用職員)) 4.業務内容 大臣官房会計課で業務の補助等 1.パソコンによるデータ集計・システムへの入力業務 2.書類整理業務 など ...
「観世宗家伝来 世阿弥能楽論『風姿花伝』」のユネスコ「世界の記憶」事業における国際登録への新規申請、アジア競技大会・アジアパラ競技大会の開催に向けた期待と支援の方向性及び過去の閣議了解を踏まえた対応、高校無償化に伴う学力・経験格差の是正に向けた支援、私立大学における入学金に係る学生の負担軽減に関する調査、中野区で発生した教員間におけるセクハラ問題への見解 ...
本年の受賞者としてベナン、ブラジル、パナマの3団体 が選ばれ、2025年11月20日(木曜日)、パリのユネスコ本部における授賞式において発表されました。
いじめの重大事態の発生件数が過去最多となるなど、極めて憂慮すべき状況であることを受けて、令和6年11月の 「いじめ防止対策に関する関係省庁連絡会議」で、「いじめ防止対策の更なる強化について」が取りまとめられました。その中で、重大事態調査報告書を活用したいじめの質的分析のための専門家会議の新設が盛り込まれたことを踏まえて、令和7年1月より、こども家庭庁及び文部科学省共同で、「いじめの重大化要因等の分 ...
文部科学省と厚生労働省では、令和8年3月大学等卒業予定者の就職内定状況を共同で調査し、令和7年10月1日現在の状況を取りまとめましたので、公表します。 取りまとめの結果、大学生の就職内定率は73.4%(前年同期比0.5ポイント上昇)となりました。
中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会国語ワーキンググループ(第3回)を下記のとおり開催しますので、お知らせします。 会議の撮影、録画又は録音を希望される方は、傍聴の登録の際に、撮影等の希望及び報道等の撮影等の目的を併せて記載してください。(無断での撮影、録画又は録音は、ご遠慮ください。また、その無断転載も、同様にご遠慮ください。) ...
中央教育審議会大学分科会質向上・質保証システム部会(第6回)を下記のとおり開催しますので、お知らせします。 ・議題・進行順序については変更する可能性があります。 ・配布資料は、会議当日までに文部科学省ホームページに掲載いたします。