昨年の表彰式ではスーツに髪の毛、顔面までゴールド一色の仰天ファッションで登場した楽天の辰己涼介外野手は、一転してシックなワインレッド系のスーツにブラック系のシャツとネクタイ、髪も染めないオーソドックスなファッション。昨年を超える衝撃スタイルを期待した ...
外野手部門で初受賞した森下は、緑を基調としたストライプのこだわりスーツで登場した。裏地にはリーグ優勝時の記念写真をプリント。前日のNPB AWARDSは純白のタキシード姿で存在感を示し、この日もひときわ輝いていた。
楽天の古謝樹投手(24)が27日、楽天モバイルパーク宮城で契約交渉に臨み、1650万円増の3950万円でサインした(金額はいずれも推定)。4月6日のロッテ戦でプロ初完投初完封を達成。19試合に登板して7勝7敗、防御率3・70はいずれも1年目の数字を上 ...
広島の坂倉将吾捕手が27日、マツダスタジアム内で契約更改交渉に臨み、1000万円ダウンの年俸1億4000万円(金額は推定)でサインした。9年目の今季は104試合で打率2割3分8厘、5本塁打、37打点で、21年以降の5年間ではワーストの成績となり、自身 ...
巨人の石川達也投手が27日、都内の球団事務所で契約更改を行い、2050万円アップの年俸3650万円(金額は推定)でサイン。今季は先発でも中継ぎでもマウンドに立った左腕は来季の目標に「2ケタ(勝利)or50試合」と色紙に記した。「まだ決まってないので先 ...
プロ6年目の今季は50試合に登板し、2勝4敗12セーブ、防御率2・08をマーク。オフには、今季限りで現役を引退した美馬学2軍投手コーチから背番号15を継承することが発表されていた。
代走や守備固めを中心に53試合に出場。プロ10年目にして自身初のシーズン通して1軍で完走し、野手で唯一全143試合にベンチ入りした。投手、捕手以外全てのポジションに就いたユーティリティープレーヤー。9月4日のヤクルト戦(岐阜)では登板しなかったものの ...
サボテンが生い茂った大自然の中で片膝をつき、プロポーズを成功させた新人捕手は新妻と連名で「A love for a lifetime!(一生の愛) Mr.&Mrs.coming soon…」と喜びをつづった。
開幕投手に指名された今季は、開幕戦で完封勝利。5月までに3完封を含む4勝を挙げ、最高のスタートを切ったが夏場に失速し、後半はリリーフに回った。シーズン通しては28試合に登板し5勝7敗、5ホールド、防御率2・93。「できすぎというぐらい最初は良かったけ ...
楽天の小郷裕哉外野手(29)が27日、楽天モバイルパーク宮城で契約交渉に臨み、600万円減の6000万円でサインした(金額はいずれも推定)。今季は90試合に出場して打率1割7分3厘、12打点、2本塁打。9月15日のロッテ戦では球団通算2000本塁打と ...
中日は27日、2軍の本拠地をナゴヤ球場から移転することを発表した。2026年度前半に移転先の募集条件を公表し、2030年代前半の移転を目指していく。移転先は、東海地方の地方公共団体からの提案を募り、決める方針だ。
また日本テレビは現時点では「一貫して関係者の保護を第一に対応しており、何よりも関係者が自分の身元を特定され、“二次加害”がもたらされることに強い恐怖を感じております」とし、「その観点から『答え合わせ』は難しい」と回答したことも伝えた。