11月24日(月・振替休日)に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催の『~SHOOT BOXING 40th Anniversary~S-cup×GZT 2025』が、U-NEXTでライブ配信される。
対するペッダムは元ルンピニースタジアム認定バンタム級王者で、19年には初代ONEフライ級(-61kg)キックボクシング世界王者にもなった古豪。昨年9月に初来日し、K-1で与座優貴と対決もKO負けを喫している。
11月24日(月・振替休日)、トヨタアリーナ東京にて開催される[WBC世界バンタム級王座決定戦]同級1位・那須川天心(帝拳)vs同級2位の井上拓真(大橋)がともに53.4kgでパス。ステージサイドでは拓真の兄、井上尚弥が帽子を深くかぶり見守った。
赤沢は平本蓮のドーピング騒動を告発したことで大きな話題となった選手。今年7月のBreaking Downでは元大関・把瑠都と対戦し、ダウンを奪い判定勝利を収めた。赤沢は今回が1年半ぶりのMMA復帰戦となる。
パクは元DEEP JEWELS ストロー級王者。昨年5月のJEWELSにてストロー級暫定王座決定戦として万智と対戦。判定勝利を収めベルトを獲得したが、今年9月、万智と1年ぶりの再戦で敗れ王座陥落して以来の試合となる。
せりなは第13回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会優勝など空手で輝かしい実績を誇る。BreakingDownでも活躍し、“朝倉未来1年チャレンジ”に抜擢され選手契約を交わした。MMAではまだ勝ち星がなく、初勝利を目指す。
RIZINライト級王者ホベルト・サトシ・ソウザらが所属するボンサイ柔術の渡邊は18歳。今年10月のデビュー戦で一本勝利して以来の連戦に挑む。 1R、打ち合いから、ドンピシャのタイミングで渡邊がテイクダウン。さらにバックを奪うと、逃げようとする村松に上手く付いていき、三角絞めも狙ったところでラウンド終了。
判定は3-0で浜崎。組みでは盤石の安定感を見せ、危なげない試合運びで復活勝利を挙げた。 試合後マイクを持った浜崎は「前回、負けてしまってモチベーションが落ちてしまったんですけど、たくさん応援してくれる方がいて励みになって頑張ることが出来ました。今日は一本極められなかったんですけど、勝てて正直、安心しています」と復活勝利についての喜びを語った。
海人は今年6月にケールに判定負けを喫し、キャリア初の2連敗。10月大会で、元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーウェルター級1位ペットマイ・スィアダム・ムーパーラーを圧倒し再起した後、5か月間隔でケールとの雪辱戦に挑む。
元RIZINガールのあきぴは昨年11月大会でMMA初挑戦。柔術では青帯を巻き三角絞めを得意技とする。前戦は判定で敗れ、現在連敗中。 対する谷山は柔道をベースに持ち、母親である谷山瞳もDEEP JEWELSで戦う親子ファイター。
11月24日(月・振替休日)、トヨタアリーナ東京にて開催される『Prime Video Boxing 14』の前日計量が23日に行われ、[WBC世界バンタム級王座決定戦]に挑む同級1位・那須川天心(帝拳)と対する同級2位の井上拓真(大橋)が、ともにリミットより100gアンダーの53.4kgでパスした。同じウエイトながら井上の身体は超マッスルで周りの取材者からも驚きの声が上がった。
ツァルキャンは前戦となる昨年4月に元王者のチャールズ・オリベイラ(ブラジル)に判定勝利。今年1月に当時のライト王者のイスラム・マカチェフ(ロシア)に挑戦予定だったが、大会前日に背中を負傷し欠場した。現在4連勝中だ。
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