9月1日にボリュームライセンスの販売を開始したWindows Server 2012。この時点で、製品が完成したと言っていい。実際、9月5日(日本時間)には、Windows Server 2012のRTM版が、TechNetやMSDNなどの会員に向けて提供開始された。 5日に行われた記者発表会では ...
米Microsoftは8月1日(米国時間)に、次期サーバーOSのWindows Server 2012と、次期クライアントOSのWindows 8のRTM(製造工程向け出荷)を発表。ついに、Windows 8世代の製品展開がスタートした。 クラウド Watchではこれまでも、ニュースはもちろん、仮想化道場などの ...
「MousePro SV200ESX」が搭載するWindows Server 2012 Essentialsは、Windows Server 2012をベースにして、小規模ユーザー向けに使いやすく手直しした製品だ。素のWindows Server 2012でも同様の機能を実現できる場合が多いが、設定・運用に手間がかかることも少なくない。
筆者は以前まで、クライアントPCのバックアップやファイルサーバー、リモートアクセスサーバー用途として、「Windows Home Server(WHS)」シリーズを長年活用していた。初代WHSは発売と同時に導入し、その後継OSであるWHS 2011も発売と同時に利用を開始し、非常に ...
会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。 サーバOSのWindows ServerでもSACが始まった 前回までに説明したように、クライアントOSのWindows 10は「Semi-Annual Channel(SAC、半期チャネル)」という半年ごと(3月頃と9月頃)のリリースサイクルで ...
MicrosoftのサーバOS「Windows Server 2012」と「Windows Server 2012 R2」(以下、併せて「Windows Server 2012」)のサポートは、2023年10月に終了した。サポートの終了後、MicrosoftはWindows Server 2012に対してセキュリティ修正プログラムとバグ修正プログラムを提供しない。
Windows Server 2012に対しては11年間(メインストリームサポート6年+延長サポート5年)、Windows Server 2012 R2に対しては10年間(5年+5年)提供されてきた、製品サポートが2023年10月10日に終了しました。 米国時間のこの日にリリースされたセキュリティ更新プログラム ...
「Windows Server 2012」のボリューム版は9月1日に、バンドル版やパッケージ版は9月中旬以降に出荷を開始する。 » 2012年09月05日 14時18分 公開 [國谷武史,ITmedia] 日本マイクロソフトは9月5日、サーバ向けOSの最新版「Windows Server 2012」の提供を発表した ...
「SQL Server 2012」は今年7月12日に、「Windows Server 2012」「Windows Server 2012 R2」は来年10月10日にサービス終了を迎える。米Microsoftは6月28日、公式ドキュメントサイトに告知ページを設置した(いずれも米国時間)。 このサポート終了日を過ぎると、製品には ...
会員(無料)になると、いいね!でマイページに保存できます。 10年以上にわたってサポートされてきたWindows Server 2012は、2023年10月10日にすべてのサポートが終了する。セキュリティ更新プログラムの提供も行われなくなるため、Windows Server 2012が稼働して ...
米Microsoftは10月23日(現地時間)、「Windows Server Update Services」(WSUS)のWSUS Reporting Web Serviceでリモートコード実行(RCE)の脆弱性(「CVE-2025-59287」を確認したとして、更新プログラムを定例外(Out of Bound:OOB)でリリースした。Windows Serverの各バージョンで、以下のパッチ ...
「Windows Server 2012」に対応し、仮想化・クラウド基盤向けの性能を強化した「BladeSymphony」および「HA8000シリーズ」の新製品を販売開始 日立は、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」および日立アドバンストサーバ「HA8000シリーズ」において、「Windows ...
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