前回までのセットアップで、Visual Studio CodeでCのソースコードがビルドできるようになった。さらに便利な状況にセットアップできるのだが、まずは先に基本的な機能をすべて整えてしまそう。次はVisual Studio CodeでLLDBを使ったデバッグができるように設定する。
開発環境をセットアップするためにWinget (Windows Package Manager)を用意する。将来的にはデフォルトで使えるようになる見通しだが、本稿執筆時点では手動でセットアップが必要。 Microsoft Storeから「アプリインストーラー」をインストールする。 GitHub.comのWinget ...