2003年11月にリリースされたSQL Anywhere 9.0.1のEBF(ビルド1699)で初めて導入された、WITH RESULT SET構文を紹介します。この構文はストアドプロシージャが出力パラメータを持つ場合に生じる、ある特定の問題を回避するために開発されました。 (原文:Using WITH ...