次の段階は、前回作成したプログラムをマイコンに書き込んで、実行できるようにしましょう。 1)マイコンとの接続 ARM-First をUSBでパソコンと接続します。 書込みツール STM32CubeProgrammer を起動します。 初回起動時は、接続先がST-LINK になっています。
2024年10月15日、ポジティブワン株式会社(本社:東京都渋谷区、SEGGER Microcontroller GmbH(ドイツ・モンハイムに本社)正規VAR代理店)は、STMicroelectronics(以下ST)のツールであるSTM32CubeProgrammerおよびSTM32CubeMonitorが、SEGGERのJ-Linkデバッグプローブをサポートする ...