企業は、競争優位性を確立するために、最新のデジタル技術を活用した業務プロセスやビジネスモデルの変革に加え、顧客体験の抜本的な再定義を、「待ったなしの経営課題」として進めることを求められています。しかしながら、多くの企業では「どこからDXに着手すべきか分からない」「用語や概念は理解しても現場の実践に結び付かない」「個人のスキル差が大きい」といった課題に直面しています。
株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は10月28日、eラーニングコース「Word(R) 2024入門(全6コース)」を発売致します。 “デジタルネイティブ”とも呼ばれる現代の若年層ですが、デバイスは専らスマートフォンというのが主流です。卒業論文のような長文でもスマートフォンで書くことが珍しくありません。この状態で社会に出ると、PCの操作でつまずくケースがよくあります。