【読売新聞】 懐かしいアナログレコードを集めた「昭和レコード博物館」が今月、阿智村 伍和 ( ごか ) の商店の一角にオープンした。昭和の歌謡曲のシングル盤約3万枚を収蔵し、各年にヒットした作品を展示しているのが特徴で、希望すればそ ...
古本屋でアルバイトしていた20代の頃、店にあった桑田佳祐さんの「ただの歌詩じゃねぇか、こんなもん」を読み感動した記憶があります。タイトルが示す通り、これまで桑田さんが発表した作品の歌詞を集めた本なのですが、海辺の音や光を集めた、きらびやか… ...
巨匠ビックバンドの2大対決、奥田宗宏とザ・ブルースカイオーケストラ、原信夫とシャープス&フラッツの演奏バトルが実現し、ジャズ界・歌謡界に驚きを与えているイベント「昭和100年軽音楽の歴史」。“紅白歌合戦”はスタート当初から長らくこの2大 ...
加茂市青海町1の県立加茂病院が、入院患者に笑顔と元気を届けようと院内のホールで歌謡ショーを開いた。社会医療法人崇徳(すとく)会(長岡市)が昨年指定管理者となって初めて開催した。
昭和100年の節目を記念して昭和の歌謡曲を歌いつなぐコンサート「ザ・ショーワフォーシーズンズ」(25日まで)が、16日に東京・銀座の博品館劇場で始まる。ピンク・レディーの未唯mie(67)、ゴダイゴのタケカワユキヒデ(72)、石野真子(64)ら時代を ...
歌手のおかゆ(34)が1日、東京・渋谷のSHIBUYA PLEASURE PLEASUREで「昭和百年 渋谷のオカユ2025」と銘打った今年の集大成となるライブを行った。最新曲「ジモンジトウ」、昭和歌謡曲のカバーなど全19曲を約300人の前で披露した ...
今年2025年は「昭和100年」。 昭和に注目が集まる今だからこそ改めて聴きたい女性歌手の歌声を集めたコンピレーション・アルバム『昭和の歌姫伝説』を、7月30日に発売することが決定しました。 昭和に活躍し時代を超えて愛される100アーティストの歌声を ...
戦争と引揚げの記憶、貧しかった青春時代、かつての文壇での交友や歌謡曲の世界、そして逝きし人びとの声――流れゆく時代の片隅で、「私」は何を見てきたか。
来年でデビュー60周年を迎える由美は「15歳でデビューして番組に出て、それを石原裕次郎さんが見てくださって、是非(映画『夜のバラを消せ』の)相手役にということで。映画のラストシーンはラブシーンしちゃいました」と、はにかみ当時を懐かしんだ。女優としてだ ...
俳優、三浦友和(73)が30日、ニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・0)に出演。「思い出の昭和歌謡TOP3」を三浦自身が選出して発表したが、その中には妻で1980(昭和55)年に芸能界を引退した山口百恵さんの曲も。三浦は47年前に ...
阿久悠氏に見出されオリジナル楽曲「懺悔」でCDデビューし、2ndアルバムのタイトル曲「聞かせてよ愛の言葉を」がNHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」の挿入歌に使用され、フジテレビ系「とくダネ!」のコメンテーターを務めるなど各方面で活躍中のヴォーカリ ...
「昭和歌謡を令和の時代にリバイバル」というコンセプトを掲げて活動を重ねているSHOW-WA。 ──ついに2枚目のシングルですね。 山本佳志:はい。デビュー曲の「君の王子様」でたくさんのみなさんにSHOW-WAのことを知っていただけたと思うので、それを ...