新たな1年のカレンダーの発売にちなみ、一足早く2025年を振り返った井筒雄太(34)は「初めてのライブツアーやファンクラブツアーをさせていただいて、すごい僕たちも成長を経験できました」と手応えをアピール。
SHOW-WAの青山隼、井筒雄太、塩田将己、寺田真二郎、向山毅、山本佳志が11月3日、都内で開催された「SHOW-WA カレンダーブック 2026」マスコミ会見に出席。今後の目標を語った。 2025年は「SHOW-WAらしさをお届けできた」 SHOW-WAは、秋元康氏プロデュースの昭和歌謡グループ。10月31日に「SHOW-WAカレンダーブック2026」(集英社刊)を発売した。 2025年を振り返 ...
来年でデビュー60周年を迎える由美は「15歳でデビューして番組に出て、それを石原裕次郎さんが見てくださって、是非(映画『夜のバラを消せ』の)相手役にということで。映画のラストシーンはラブシーンしちゃいました」と、はにかみ当時を懐かしんだ。女優としてだ ...
「徳光和夫 人生の名曲に喝采を!コンサート」が2026年4月24日(金)に東京国際フォーラム ...
今年が昭和100年にあたることから、東京・台場の商業施設「デックス東京ビーチ」で行われている同イベント。昭和の手品披露やベーゴマ大会などが行われる中、昭和歌謡ショーに登場 ...
宝塚歌劇団がトップスターのソロ歌唱を取りやめるなど、組織や個人の言動を問題視し、批判することで表舞台から排除しようとする「キャンセルカルチャー」の事例が相次いでいる。SNSの普及がキャンセルカルチャーによる政治的分断をより先鋭化させたとの見方も強い。
ハロー!プロジェクトのBEYOOOOONDSのエースだった山﨑夢羽(ゆはね)が、ソロ歌手として再始動した。昨年6月にグループを卒業し、オーディション番組への参加からケガによる辞退を経て、1stデジタルシングル『きらめきDaydream』をリリース。ポップでファンタジックなナンバーで、今後は様々なジャンルの楽曲に挑むという。実録的映画『あの頃。』で松浦亜弥役を演じた正統派アイドル感を持ちつつ、どんな ...
今年は昭和100年・戦後80年という節目にあたる ... 戦争と引揚げの記憶、貧しかった青春時代、かつての文壇での交友や歌謡曲の世界、そして逝きし人びとの声──連載十二年に及ぶ「週刊 ...
門田は福島市出身で早稲田大時代に作詞家西條八十(さいじょう ... ゆうじ)、船村徹(ふなむらとおる)らと組んで数々の昭和歌謡曲を生み出し、藤山のほか、岡晴夫(おかはるお)や ...
ニュース| 7月にデビュー10周年を迎えたMrs. GREEN APPLEが10月16日、「Mrs. GREEN ...
市内でボイストレーナーとして活動し、劇団四季やミュージカルを目指す子どもたちの指導も行っているオペラ歌手・平岩はるなさんが、11月3日(祝)に町田市民フォーラムで行われる「昭和100年記念コンサート」に出演する。公演前にインタビューを行った。