古本屋でアルバイトしていた20代の頃、店にあった桑田佳祐さんの「ただの歌詩じゃねぇか、こんなもん」を読み感動した記憶があります。タイトルが示す通り、これまで桑田さんが発表した作品の歌詞を集めた本なのですが、海辺の音や光を集めた、きらびやか… ...
【読売新聞】 懐かしいアナログレコードを集めた「昭和レコード博物館」が今月、阿智村 伍和 ( ごか ) の商店の一角にオープンした。昭和の歌謡曲のシングル盤約3万枚を収蔵し、各年にヒットした作品を展示しているのが特徴で、希望すればそ ...
[株式会社サンライズプロモーション]今年4月に開催し、大盛況のうちに幕を下ろした「クミコ×タブレット純 昭和ジュークBOX~昭和歌謡とシャンソンの夕べ ...
市内でボイストレーナーとして活動し、劇団四季やミュージカルを目指す子どもたちの指導も行っているオペラ歌手・平岩はるなさんが、11月3日(祝)に町田市民フォーラムで行われる「昭和100年記念コンサート」に出演する。公演前にインタビューを行った。
門田は福島市出身で早稲田大時代に作詞家西條八十(さいじょう ... ゆうじ)、船村徹(ふなむらとおる)らと組んで数々の昭和歌謡曲を生み出し、藤山のほか、岡晴夫(おかはるお)や ...
大月は常々「(作家やスタッフに)女を歌う世界をつくってもらった」と語る。代表曲「女の港」。日本レコード大賞最優秀歌唱賞曲「女の駅」。そして同大賞曲「白い海峡」は、その代表例である。
戦争と引揚げの記憶、貧しかった青春時代、かつての文壇での交友や歌謡曲の世界、そして逝きし人びとの声――流れゆく時代の片隅で、「私」は何を見てきたか。
ミュージシャンで俳優の宇崎竜童(79)が25日、ニッポン放送「とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・00)にゲスト出演し、作曲家として憧れの存在を挙げた。
昭和100年の節目を記念して昭和の歌謡曲を歌いつなぐコンサート「ザ・ショーワフォーシーズンズ」(25日まで)が、16日に東京・銀座の博品館劇場で始まる。ピンク・レディーの未唯mie(67 ...
「歌謡曲が一番盛り上がっていた時期にデビューして活躍できたのは幸せですね。昭和は本当にいい時代でした」 筆者が4年前にインタビューした際、橋幸夫さんは過去を懐かしむように ...
日本歌手協会主催の「第52回歌謡祭~歌は世につれ…昭和100年・戦後80年~」が17日、東京・江戸川区総合文化センターで昼夜2部公演行われた。 昼の部の大トリで、歌手デビュー60周年の五木 ...
俳優、三浦友和(73)が30日、ニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・0)に出演。「思い出の昭和歌謡TOP3」を三浦自身が選出して発表したが、その中には妻で1980 ...