鹿児島県肝付町の内之浦総合グラウンドで1日、中高生が自作のモデルロケットや模擬衛星を打ち上げる「宇宙甲子園」地区大会があった。ロケット部門に県内8チームが出場し、技術力を競った。鹿児島での開催は初。 上空で機体から分離される先端部分にウズラの卵を入れ ...
言葉や本をテーマに、俵万智×鈴木俊貴の爆笑トーク公開 ※TVer内の画面表示と異なる場合があります。 このサイトでは Cookie を使用して、ユーザーに合わせたコンテンツや広告の表示 ...
次世代ハイビジョンカメラ(HDTV-EF2)で撮影された新型宇宙ステーション補給機(HTV-X)1号機。ISSのロボットアーム(SSRMS)による把持の様子 画像:JAXA提供 <油井亀美也宇宙飛行士が操作するロボットアームによってISSに結合されたHTV-X1号機。一体どんな機能が「新型」なのか。日本が開発・運用する意義とは?
福島県内の高校生が模型ロケットの打ち上げ技術を競う「福島ロケットチャレンジ2025」は1日、福島市のふくしまスカイパークで開かれた。福島工高定時制の3年生4人で編成したチーム「TEIJI魂」が優勝し、来年2月に南相馬市で開かれる全国大会「宇宙甲子園」 ...