News

道中は後続を15馬身以上引き離す大逃げ。2周3~4角で後続を引きつけると、直線で再び引き離し2馬身差をつけた。 好リードの松本大輝(22)は「コーナーでは絶対動かずに直線、直線で引き離して完璧な騎乗ができたと思います」としてやったり。
元NHKでフリーアナウンサー武田真一(57)が6日放送の日本テレビ「アナザースカイ」(土曜後11・00)にゲスト出演。マネジャーを務める妻・陽子さんとのなれ初めを明かした。
元阪神、オリックス投手の能見篤史氏(46)が、和田毅氏(44)のYouTube「和田毅ラボ」に出演。優勝目前に迫った今季の阪神で一番目立った新戦力は誰?
今大会で初の総合格闘技ルールのヘビー級でHEROSルールで対戦。“反則王”シナ・カリミアン(37=イラン)とブレイク・トルーブ(37=米国)は「保留」という後味の悪いものになった。
G3「コリアスプリント」(ダート1800メートル、11頭立て)が7日、韓国のソウル競馬場で行われ、大井所属の矢野貴之(41)が騎乗したディクテオン(セン7=大井・荒山)が鮮やかな末脚でチャンチェングローリーをかわし、1馬身差をつけて1着でゴールした。
ペアのフリーが行われ、SP3位の“ゆなすみ”こと長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)は126・50点をマークして合計192・77点で3位となった。
その他の日本馬は石橋脩騎乗のタガノビューティー(牡8=西園正、父へニーヒューズ)が5着。松山弘平騎乗のサンライズホーク(セン6=牧浦、父リオンディーズ)は掲示板に乗れなかった。
サマースプリントシリーズの最終戦となるG2「セントウルS」は8番人気のカンチェンジュンガ(牡5=庄野、父ビッグアーサー)が直線、豪快に差し切って1着。今年2月のG3阪急杯(京都)以来となる重賞2勝目を挙げた。
国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新。石破茂首相(68)が辞任の意向を示したとする報道を引用し、現状について言及した。
能見氏は「現役のときとは全然違う。作ってるって方が正しいかな」と指摘した。 「あんまり本音はしゃべらない。藤川球児と藤川監督は別人格だと思います。演じている」と説明した。 それはオン、オフ関係ないという。 能見氏は「ユニホームを脱いでも徹底している。
首位タイでスタートした長野泰雅(22=福岡地行)が、4バーディー、2ボギーの68で回り、通算10アンダーで初優勝した。22歳124日は、歴代16位の年少初優勝だった。