OCCは、教育テック大学院大学が「小中高・教職員のための大学院ミニ講座」として、「子どもにとっても教職員にとっても『ゆとり』を取り戻すには~ 学習指導要領改訂を待たずに、学校と教育員会ができること」を12月22日に開催する。
この調査は、2025年現在、大学生の子どもを持ち、その子どもが大学入試に向けて塾や予備校などの教育サービスを利用しなかった全国の保護者を対象に、8月8日~9月20日にかけてインターネットで実施した。有効回答数は574人。
ハウテレビジョンの外資就活総合研究所は18日、2027年卒業予定の大学生・大学院生を対象に実施した、「2027年卒 優秀層の就職活動調査 (2025年10月)」の調査結果を発表した。
イー・エフ・エデュケーション・ファーストは19日、世界123カ国・地域を対象に成人の英語力を比較した「EF英語力指数(EF EPI)」の第15回調査(2025年版)を発表した。
富山市教育委員会は、主として不登校状態にある児童・生徒に対し、社会的自立をめざし、人間関係の在り方や自己決定の方法を学ぶことができるメタバース空間での活動を通して、自立のための支援・指導の充実をめざしている。
日常生活で気まずさを感じた経験について尋ねたところ、こちらも94%(「頻繁にある」56%+「たまにある」38%)が、「ある」と回答。過半数が、気まずさ「頻繁に」感じており、Z世代は常に気まずさと隣り合わせの環境で生きていることが浮き彫りになった。
外部組織であるWell-being for Planet Earthとの連携や、対話による教育実践センターへの参画を通して、自己実現のための道筋を解明・構造化し、さまざまな人が自律的にまなび続けられる仕組みを探究する。
ラインズは18日、AI型ドリル搭載の学習支援サービス「ラインズeライブラリアドバンス」が、島根県松江市立の中学校(分校を除く)全14校と義務教育学校(後期課程)2校、生徒数合計約4800人を対象に、2025 年度より利用が開始されたことを発表した。
プラグは19日、同社の商品企画を支援するAIサービス「CrepoパッケージデザインAI」とChatGPTを使って商品開発を進める授業「マーケティングと社会価値創造」を、早稲田大学ビジネススクールで開始したと発表した。
Inspire Highは、中高管理職向けオンラインセミナー「これからの学校づくりを考える。~新校長が描くビジョンと実践~」を11月27日に開催する。 不確実で変化の激しい時代を迎え、学校にもまた、新しい学びの在り方への転換が求められている。一方で、 ...
山田進太郎D&I財団は18日、富士見丘中学高等学校の中学2年生を対象に「Girls Meet STEM for School」企業ツアーを9月2日から3日に実施したと発表した。
教育AI活用協会は19日、小学館が運営する教育情報サイト「みんなの教育技術」編集部と共に、「学校現場のAI活用実践コンテスト2025」の最終審査会を11月16日にオンラインで開催し、各部門のベスト・プラクティスを選出したと発表した。