説明会では、次回の実施予定セミナーや広報計画、実施企画などの説明を行う。今回新たな企画として業務効率の改善や人手不足解消や業務効率改善を目的とした「働き方イノベーション」のコーナーや部活動の外部委託、給食事業者ゾーンなどICTだけでない企画コーナーを ...
講師は文部科学省職員の藤井健人氏。藤井氏は小学校5年生から中学校卒業まで不登校を経験した後、定時制高校を経て早稲田大学、さらに東京大学大学院へ進学。定時制高校の教員を経て、現在は文部科学省で教育政策に携わっている。
チャット機能の利用に顔年齢推定による年齢確認を義務化し、未成年者と成人のやり取りを制限することで、安全で年齢に応じたコミュニケーション環境を提供する。
プラグは19日、同社の商品企画を支援するAIサービス「CrepoパッケージデザインAI」とChatGPTを使って商品開発を進める授業「マーケティングと社会価値創造」を、早稲田大学ビジネススクールで開始したと発表した。
それによると、「受験勉強中は不規則な生活が続き、疲れを感じているか」を尋ねる設問への回答では、「はい」71.9%、「いいえ」28.1%となった。
同園では、ララハートの生成AI活用研修を通じて、職員がAIを実践的に導入。これまで外部に依頼していた企画やデザインを自園で制作することで、保育現場の新たな可能性を切り開く取り組みとなったという。
ラインズは18日、AI型ドリル搭載の学習支援サービス「ラインズeライブラリアドバンス」が、島根県松江市立の中学校(分校を除く)全14校と義務教育学校(後期課程)2校、生徒数合計約4800人を対象に、2025 年度より利用が開始されたことを発表した。
monoDukiは、希望が丘学園鳳凰高校、いおワールドかごしま水族館と共に、南さつま市と連携して南さつまの「深海魚」をテーマにした高校生発XRゲーム体験イベント「デジタルとリアルで体感!XRで遊んで学ぼう南さつまの深海魚」を、鹿児島市の同水族館で11 ...
アイードは、ハーバード教育大学院在学中の上村洸貴氏(長崎北高校教諭)とともに、生成AIを活用した授業実践を共有・議論し、英語教育の新たな可能性を探るオンライン交流イベント「英語授業ラボ」を12月7日に開催する。
RED MAKERはozoraと共同で、12月20日に体験型ドローンイベントをデジタルアミューズメントパーク「RED° TOKYO TOWER」で開催する。
大修館書店と国際エデュテイメント協会は、セミナー「AI時代におけるアントレプレナーシップ教育の必要性と探究学習での実践」を12月4日に開催する。
EduLabは、同社のグループ会社「教育測定研究所」が主催する「中等教育の英語教育シンポジウム~教師が生成AIと創る新しい学びのかたち!ライティング指導の最前線~」を、大阪教育大学天王寺キャンパスで12月20日に無料開催する。