ユービーアイソフトは、『 アサシン クリード シャドウズ 』において、人気アニメ「 進撃の巨人 」とのコラボレーションイベントを11月25日から12月22日まで実施すると発表しました。本イベントは全プレイヤー対象の無料アップデートとして配信されます。
日本発のヒット作が続く中、吉田氏は「インディーゲームにはまだまだ夢と可能性がある」と力強くコメント。OIGS2025は、そうした“創造の熱”を象徴する場として、今後のインディー文化をさらに押し上げる大きなきっかけとなるイベントでした。
2025年11月22日から23日の2日間にかけて、中国・上海にてインディーゲームイベント 「WePlay Expo 2025」 が開催されました。 会場では昨年報じた、アニメ調ハイテンポアクション 『Ved: Recure』がプレイアブル出展 されており、本稿ではその試遊レポートをお届けします。
ホラー漫画の大家、伊藤潤二氏。『 DEATH STRANDING 』でのカメオ出演や、『 恐怖の世界 』はじめリスペクトを公言する作品が多数あり、ゲームの世界でも名前を目にする機会が多い今日この頃。そんな伊藤氏の作品を題材としたアニメ「 マニアック 」を原作とした一人称視点のホラーゲーム、『 伊藤潤二「マニアック」・果てしない呪縛 』のプレイレポートをお届けします。
バンダイナムコエンターテインメントが2025年10月23日、14年ぶりに『塊魂』シリーズ、コンソール版完全新作『ワンス・アポン・ア・塊魂』をリリースして ください ました(王様への感謝を込めて……)。
日本漢字能力検定協会は毎年、その年の世相を表す漢字一字を選出・発表していますが(2025年は12月12日に発表)、Game*Sparkもそれにあやかり2025年のゲーム業界を表す漢字一字を募集いたします。
気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、ORANGE POPCORN開発、PC向けに10月23日にリリースされたメイドアクションRPG『メイド・オブ・サルヴェイション』開発者へのミニインタビューをお届けします。
週末限定のお気楽企画Game*Spark大喜利、第七百八十一回の審査結果発表です。今回のお題は『GTA6が延期した本当の理由とは?』でした。皆様から寄せられた回答を皆様の評価及び担当者の"独断と偏見"により審査しました結果、選ばれたのは… ...
その舞台となる大都市「ミアレシティ」には数多というNPCがおり、それぞれにユニークな固有会話が存在します。大半のNPCはゲーム本編に絡むことは無いため、人によっては聞く機会の無い彼らのセリフですが、笑えるものから思わず考えさせられるもの、そしてDLCと関連ありそうな、無さそうなものまで、その種類は様々です。
いかにも怪しい人物がお客さんの車の前で何やらゴソゴソやらかすので、それを見かけたら待機所に置いてあるバットを振り回して泥棒を追い出してやりましょう。このあたりで自己防衛の精神がちゃんと見て取れます。
『Gate of Gates』はポストアポカリプスな世界をベースにした新作タワーディフェンスゲームで、モバイル/PC向けにリリース予定の新規タイトル。「リアルな軍装備」を意識しつつも世紀末感が漂うSFテイストを絡めたキャラクターデザインで、日本のゲーマーにも馴染みやすいビジュアルです。
2025年11月22日から23日の2日間にかけて、中国インディーゲームイベント 「WePlay Expo 2025」 が開催されました。本記事では、会場の「indiePlay」コーナーに出展されていた 『ルナラクシア~世界の終わりに鵲は歌う』の試遊レポートをお届けします 。