ウエスタンデジタルが「WD Blue SSD」でSSD市場に参入して約1年となる。WD Green SSDやWD Black PCIe SSDといったモデルも拡充され、新たなNANDフラッシュメモリを搭載する第2世代製品「WD Blue 3D NAND SATA SSD」が8月に登場した。 今回、第2世代製品の投入に合わせ ...
ストレージは、いくらでも容量があるに越したことはない。もちろん、容量だけ考えればHDDの方が8TBでも1万5000円前後で手に入る。しかし、撮影した写真を現像したり、動画を編集したりといった作業をしようとすると、読み書き速度の良し悪しで効率が ...
さっそく、WD Blue SN580の1TBモデルの性能をチェクしてみた。比較対象として、従来モデルであるWD Blue SN570の1TBモデルも計測 ...
※アフェリエイト広告を利用してます。 WD Blue SN580は、NVMe PCIe 4.0(×4)インターフェースに対応しており、前世代のPCIe 3.0と比較して大幅なパフォーマンス向上を実現しています。このインターフェースの進化により、ゲームやクリエイティブな作業におい ...
「WD Blue SN580 NVMe SSD(以下、SN580)」は、ウエスタンデジタルのSSD製品の中でも、省電力性や低発熱が特徴のメインストリーム向けSSDだ。「WD Blue SN570 NVMe SSD(以下、SN570)」の後継モデルとして位置付けられている。 フォームファクタはM.2 2280で、容量は250GB ...
HDDの大手であるWestern Digitalが、SanDisk買収以来初となるコンシューマ向けSSD「WD Blue」と「WD Green」を発表しました。 Western ...
Western Digital(以下,WD)が自社ブランドで展開するSSD製品であるWD Blue SSDシリーズ(関連記事)。HDD業界の最大手が,フラッシュメモリ大手であるSanDiskを傘下に加えたことで生まれた最初の製品というだけに,その性能が気になる人もいるだろう。 4Gamerでは ...
3:HMBの仕様をチェック 高性能SSDの中にはキャッシュ用のDRAMを搭載することで転送速度を高めてるものがありますが、WD Blue SN5000 NVMe SSDにはDRAMが搭載されておらず、代わりにPCのDRAMをキャッシュとして使う「ホストメモリバッファ (HMB)」という仕組みを採用しています。
Western Digitalは2016年10月24日、同社独自のWDブランドでは初となるSSD製品「WD Blue SSD」と「WD Green SSD」の2シリーズを10月下旬から発売とすると発表した。いずれもデスクトップPC向けのSSDで、それぞれ2.5インチモデルと基板型のM.2 2280モデルを用意する。容量は ...
2017年8月2日,Western Digital(以下,WD)の日本法人であるウエスタンデジタルジャパンは,ストレージ業界では初めて,64層の積層化3D TLC NANDフラッシュメモリを採用する新型SSD製品を,WDブランドと同社の傘下にあるSanDiskブランドから,それぞれ8月下旬に国内 ...
ウエスタンデジタルジャパン株式会社は、「WD Blue」および「WD Green」ブランドSSDの国内販売を発表した。 既報の通り、WD Blue/GreenブランドのSSDは、米Western Digitalが10月11日(現地時間)に発表しており、国内での発表は今回が初となる。WD Blue SSDは10月下旬に、WD ...