今回は、Hello Worldの数字部分をstateで管理したいため、「state = { version: '1.0'}」と設定しました。 注意: constructorというメソッドを使ってstateの初期化を行なっているチュートリアルを見かけることがあります(下のコードを参照)。
今回は TypeScript を使うため、公式チュートリアルにある以下のコマンドではなく、 $ npx create-react-app my-app Create React App 公式 にあるコマンドを使ってプロジェクトを生成します。ついでに、TypeScriptで用いる「型」関連のライブラリをインストールします。