第1回はPower Automate/ Power Automate for desktopの概要と基礎について解説しました。 Power Automate のRPA機能であるPower Automate for desktop (デスクトップフロー) には、フローの開発を補助してくれる便利な機能や、より高度な業務プロセスにも対応できるような機能 ...
米Microsoftは4月30日(現地時間)、デスクトップ版「Power Automate」(Power Automate desktop)の2024年4月アップデート(バージョン 2.43)を発表した。本バージョンでは、以下の新機能と改善が導入されている。 UI要素のコレクション(プレビュー) 「Power Automate ...
第3回では、Power Automate for desktopの特徴でもある、UI要素のセレクター編集を使った最適なフロー作成について解説しました。 最終回の第4回では、クラウドフローとAI Builderという機能を活用した業務プロセス全体の自動化の例と、その方法について解説します。
米Microsoftは2月20日(現地時間)、デスクトップ版「Power Automate」(Power Automate for desktop)の2月アップデートを発表した。今回のアップデートでは、内蔵のフロー監視ウィンドウが追加されている。 内蔵のフロー監視ウィンドウは、設定パネルの[監視/通知 ...
では、実際に実行してみましょう。 今回作成したフローは、クラウドフローからは起動できず、Excelの画面から起動するかたちになります。 まずは「1-2. Excelファイルの準備と保存」で作成したExcelファイルを開きます。今回は「選択した行」トリガーを使っ ...
Power Automateの使い方を学ぶには、簡単なサンプルを作っていくとわかりやすい。実際に経験することでPower Automate (より正確にはPower Automate for desktop)がどのような機能を提供し、どのように使っていけばよいのかがわかってくる。 チュートリアル的なサンプル ...
米Microsoftは現在開催中のイベント「Microsoft Ignite 2022」で、サービス連携機能やRPA機能などを備えたローコード/ノーコード開発ツールの「Power Automate」に、AIによって自然言語による指示を認識し、フローを自動生成する機能を搭載したことを発表しました。
Microsoft Teamsでコミュニケーションを取る際に、欠かせないのが「👍」「❤」などの「絵文字リアクション」です。Power ...
前々回作成した「ホワイトモード」へ変更するフローは、アプリケーションのスクリーンショットを撮る際に役に立つ。また、前回作成した「ブラックモード」は消費電力を抑えるためのフローだ。この2つのフローだけを切り替えて使っていってもよいのだ ...
こんにちは、Microsoft MVP(Business Applications)の松本典子です。 社内申請フォームやアンケートを作りたいときに、Microsoft 365の「Microsoft Forms」(以下、Forms)を活用している方は多いのではないでしょうか。最近では、このFormsとPower Automateを組み合わせて ...
元Microsoft研修担当がつまずきやすい箇所を細やかにフォロー。実習課題つきで全体の構成について学べます。今なら3名のお申し込みで1名分の研修費用が無料です。 RPA NEXT Inc. 2023年2月1日 15時00分 RPAを活用した様々なソリューションを通して課題解決と ...
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