新しいSSDに交換したいと考えている方の中には、「既存のSATA M.2 SSDのデータを安全かつ効率的にNVMe M.2 SSDに移行したい…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そんな時に役立つのが、4DDiG Partition ...
M.2型のNVMe SSDにも4TBや8TBといった大容量モデルの選択肢も増えてきました。まだ手軽な価格帯とはいえませんが、こだわるユーザーであれば4TBは手が出せる価格帯になりつつあります。行く行くはデータ倉庫用のドライブもSSDにと考えている人も多いのでは ...
Micronは10月31日、個人向けブランド「Crucial(クルーシャル)」において、PCI Express 4.0 x4対応の新型M.2 SSD「Crucial T500 PCIe Gen4 NVMe SSD」を発表した。日本における価格や発売日は、後日改めて発表される予定だ。日本における想定販売価格は以下の通りとなって ...
「大容量ファイルの持ち運び用にM.2 SSDをUSBメモリ化してみた!」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(155) USB 3.1 Gen2のリミット一杯でデータ転送してみた ...
近年、パソコンの高速化や作業効率の向上を目的に、従来のHDDからM.2 SSDへの移行を検討する人が増えています。とはいえ、大切なデータやOSを丸ごと移す作業には専門知識が必要で、失敗するとトラブルの原因になることも。そこで注目されているのが ...
11月4日23時59分まで開催中のAmazon「スマイルSALE」では、サンディスクのポータブルSSDや、ウエスタンデジタルの内蔵ハードディスクなどがセール価格で販売されている。10月30日17時に編集部が確認したところ、サンディスクのポータブルSSDは、容量1ATBで、読み出し最大800MB/sの「SDSSDE30-1T00-GH26」が16% OFFの13,889円だった。
SSDを工具ナシでインストールできるタイプのエンクロージャーだ。付属の熱伝導シート2枚をSSDに貼ると、SSDとエンクロージャー底部が接触するカタチになり、より放熱効果が高くなる気がする。2280サイズのSSDに対応するが、それより短いサイズのSSDを固定するための樹脂パーツが付属していた。
M.2 SSDと併用してストレージとして利用できるHDDは、1基あたり最大30TBに対応し、F2-425 Plusは2基、F4-425 Plusは4基のHDDが搭載可能。USB拡張ユニットによる容量拡張にも対応する。
株式会社センチュリーは、クローン(コピー)機能付き外付けクレードル「裸族のどれで~もステーション&クローン ...
新型PlayStation5が11月10日に発売された。筆者は、発売2日前に予約注文し、無事当日にゲットすることが出来た。 新型PS5は、機能面はそのままに30%以上小型化、質量も初代PS5の4.5kgに比べて、3.2kgと大幅に軽量化を遂げた(ディスクドライブ搭載モデル)。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントのPlayStation 5(PS5)は、発売以来品薄が続いているが、徐々にながら入手できた人も増えてきているようだ。ところがPS5を入手した方にとっての懸念材料の1つがストレージ容量だろう。 PS5は標準ストレージとし ...