これまで一眼レフの老舗であるキヤノンやニコンからもフルサイズミラーレス機が発売され、フルサイズミラーレス機が当たり前の時代が到来したか、と思ったところに姿を現したのが今回取り上げるキヤノンのAPS-C一眼レフカメラ「EOS 90D」だ。その広告に ...
フルサイズより小さい撮像素子で3,000万画素を超えると、解像力は高くても質感再現は劣ると思いがちだ。しかしEOS 90Dの3,250万画素CMOSとDIGIC 8の組み合わせはダイナミックレンジが広く、車の曲線が見事に表現できた。マルチコントローラー1による測距点移動もスムーズに行えて使いやすい。
4年間メイン機!Canon EOS 90Dを使い続けている理由について。 EOS 90Dってどんな機種? 著者の今の愛機、EOS 90Dはキヤノンの「APS-Cサイズセンサー」を搭載した「デジタル一眼レフ」です。今のレンズ交換式デジタルカメラのメインストリームはすっかり ...
わたくし、本格的にデジ一眼を導入したきっかけがキヤノンEOS 10Dというデジカメでありました。 このカメラによりフィルムからデジタルに本格的に移行したのであります。今よりさかのぼること15年ほど前の話でしょうか…。(2019年時) EOS 10Dはわずか600 ...
カメラ任せでイケるんじゃないか!? マシンがグリッドに並ぶ前の時間に練習走行があったので、SUGOらしい景色を撮ろうかと思い、最終コーナーのアウト側からハイスピードで坂を駆け上がるマシンを流し撮りしました。ここのポイントは横から流し撮りを ...
このところ、フルサイズミラーレスで怒涛のごとくカメラや交換レンズの新製品を投入しているキヤノン。もう一眼レフの新製品は出さないのかな…と思っていたら、写真ファンにとって定番の“EOS 2ケタシリーズ”に3年ぶりの新機種「EOS 90D」が登場しまし ...
小濱さんはこう語っている「CANONのミドルクラスで、当時一番良いカメラを選んでやろうと思った」 しかし、購入したもののちょろっと自分達の商品の撮影をするくらいでしか使用せず、大して使いこなしてもおらぬまま、存在は薄まるばかりだった。
両機ともAPS-C最大の3250万画素撮像素子を搭載 6月23日に発売されたキヤノン「EOS R7」。3250万画素という高画素ながら、秒間15コマの連写速度にとんでもない精度のフォーカス性能と、超優秀なボディー内5軸手振れ補正を持ちながら、APS-Cと言うことでレンズの ...
高速連写と高画質を両立したデジタル一眼レフカメラ"EOS 90D"を発売 キヤノンは、光学ファインダーによる本格的な写真表現を求めるハイアマチュアユーザーのニーズに応えるデジタル一眼レフカメラ"EOS 90D"を2019年9月中旬より発売します。 *参考画像は添付 ...
キヤノンは、同社のデジタル一眼レフカメラ「EOS 90D」の発売日が2019年9月12日に決まったことを発表した。※[9月10日追記:台風15号の影響のため9月下旬まで発売延期]。 以前、発売日を2019年9月中旬と発表していたもの。ラインナップと同社オンライン ...