国際交流基金(黒沢信也理事長)は日本と海外の相互理解促進に貢献したとして、2025年度の「国際交流基金賞」にカナダ人映画監督、マーティ・グロス氏(77)と韓国の釜山外国語大教授、鄭起永(チョン・キヨン)氏(62)を選んだ。22日、東京都内で授賞式が開 ...
10月27日(月)より開催となる第38回東京国際映画祭において実施される交流ラウンジ。その中で行われるトークイベントのラインアップが決定した。国際交流基金との共催で、東京に集う映画人同士の交流の場として6年目を迎えた交流ラウンジ。この度、検… ...
柏駅東口すぐの「ハウディモール」で、国際色豊かなイベント 「かしわde国際交流フェスタ2025」 が開催されます。開催日は2025年10月19日(日)、時間は11:00〜16:00。小雨決行で、入場は無料です。
国際交流基⾦(JF)が実施する「国際交流基⾦賞」の2025年度の受賞者が決定しました。設立の翌年の 1973 ...
「初めまして、リキと呼んでください」。長崎県南島原市の新しい国際交流員リッカルド・アルペアさん(34)が着任した。7月に退任したエマヌ...|西日本新聞meは、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済など ...
最近、日本中どこを歩いても外国人観光客を見かける。筆者はこの夏に秋田県の男鹿温泉郷を旅し、名物の石焼料理の実演を見物したのだが、すぐ横で身を乗り出していた少女が中国語を話しているのを聞いて、こういう場所まで知っているのかと驚いた。日本政府観光局によると、今年上半期(1~6月)に日本を訪れた外国人は史上最速で年間2000万人を突破した。年間4000万人という初の大台も視野に入ってきたといわれる。
駒ケ根市の伊藤祐三市長は22日の定例記者会見で、県を交えた3者で「国際交流促進覚書」を結ぶ台湾・台中市を11月10~13日に訪問すると発表した。駒ケ根市長の台中市訪問は、覚書を締結した2018年以来7年ぶり。市は、新型コロナ禍で中断した交流を再開し… ...
日本国際博覧会協会は13日、閉幕日を迎えた大阪・関西万博の成果と意義を世界に発信する「大阪・関西万博宣言」を公表し、博覧会国際事務局(BIE)などと共有した。大阪市此花区の会場内でフォーラムを開き、内容を明らかにした。万博の意義について「相互理解と対 ...
保育園児たちに異なる文化や多様性を学んでもらおうと、外国人の研修生と交流する体験会が21日、福岡市で開かれました。この交流会は世界各国の文化に触れ異なる価値観を尊重できる人を育てようと、福岡市早良区のオイスカ西日本研修センターで初めて行われました。参 ...
君津市国際交流協会が今年、創立30周年を迎えた。1995年に設立され、日本語、外国語の教室や交流イベントなどを開いてきた。記念式典が5日に市内で開かれ、岡部順一会長はこれからも市民の国際感覚の向上に取り組みつつ「外国人の皆さんのよりどころとなりたい」 ...
いませさん「見てくれる人が共感できるように、なるべく短いコマでテンポよくまとめることを意識しています。また、色合いや構図もシンプルにして、誰でも読みやすい漫画を心掛けています。日本語と英語の両方で楽しめるようにするなど、『国際交流』や『異文化』を意識 ...