イラストレーターの作品を収録した書籍『 GREATEST ILLUSTRATIONS!! 世界を魅了する注目のイラストレーター158選 』が11月30日（日）にSBクリエイティブから刊行される。

456 イラストレーター。「日常と非日常の間」をコンセプトに作品を制作。広告、書籍装画、CDジャケット、キャラクターデザイン、商品パッケージイラストなど幅広く手がけ、活躍中。

神戸市立博物館（同市中央区）で開催中の「阪神・淡路大震災30年　大ゴッホ展　夜のカフェテラス」の展示作品の見どころや魅力を、各界で活躍中の5人が紹介します。第2回はイラストレーター・中村佑介さんです。 覆される「狂気」のイメージ 「ゴッホって、かわいい！」。展覧会を訪れ、そんな印象に変わった。

入間市博物館(ALIT)は2025年11月1日(土)から11月14日(金)までの期間、「空へはばたけ！～エアポートALITにようこそ～」と題し、航空に関連する展示や体験イベントを実施します。全プログラムは常設展示観覧料のみで、予約不要で参加が可能。期間中の11月1日(土)と14日(金)は常設展示も無料で観覧できます。

ファッションライターの よしかわかなめ さん、着物に特化した雑誌『月刊アレコレ』の編集長をつとめる 細野美也子 さん、一般社団法人日本モダンガール協會の代表理事をつとめる 淺井カヨ さんの3名が監修を担当している。

京都 蔦屋書店（京都市下京区 京都髙島屋 S.C.［T8］5F・6F）では、小林マキ作品展「Stroll around Kyoto」を、2025年10月31日（金）～12月30日（火）の期間に6F エスカレーター横にて開催します。

黒一色の中、細かい筆致で白く浮かび上がる小さな花々に、そっと添えられる短文。地域総合面に毎週掲載されている「野の花通信」がこの春、連載20年を迎えた。道端や山野、庭、田畑の片隅に咲く花を画題に、イラストレーターの片山治之さん（78）と、文を担当する妻の佳子さん（75）= 大阪府 豊能町 =が生み出した作品は700を超える。

京都 蔦屋書店ではオープン当初から小林マキの描いた「Bookwormシリーズ」のポストカードが好評。擬人化された動物が本を読んでいる様子が愛らしく、海外からの旅行者にも選ばれています。「動物の形、骨格、毛並み、すべてが美しい。それらを見ているとシンプルに生命を感じる」と語る小林の新たなシリーズをこのたび本展で初公開します。「Stroll around Kyoto」では、京都を散歩しながら名所や銘菓 ...

展示では、てらおかなつみさんが描く犬を中心とした動物たちのイラスト作品を紹介。一部店舗では原画も展示され、作品集やジークレープリント作品も販売されます。 さらに、てらおか ...

東京都墨田区出身のイラストレーター・故あべゆきえ（本名・阿部幸恵）さんが、かつての下町の街角の猫たちの姿をカメラに収めていた。その貴重な作品を紹介する「猫の恩返し」が25日、京成曳舟駅近くの「下町画廊　VOL ...

［丸善ジュンク堂書店］ネット世代のイラストレーター達による美麗イラストに没入――オリジナルイラストを使用したグッズの販売も実施丸善ジュンク堂書店は、2025年11月7日（金）より「SSS by Applibot POP UP SHOP」を東京・名古屋 ...